富士食糧株式会社



プレスリリース



平成15年5月9日    

全国麦茶工業協同組合

(理事長 足立開作)  


麦茶に含まれる抗酸化物質の特定などの新たな発見について




 麦茶に成人病の原因となる活性酸素を消滅させる「抗酸化作用」があるため、「ガン」「脳卒中」「心筋梗塞」「糖尿病」などの予防効果が期待されること
はかねて知られていましたが、その原因物質は特定されていませんでした。

 全国麦茶工業協同組合は、平成10年度から静岡大学農学部 衛藤英男教授に麦茶の機能性に関する研究をお願いし、平成11年には麦茶の胃粘膜
保護作用などが発見されていますが、この度あらたに、衛藤英男教授など4名の共同研究として行われた「麦茶に含まれる抗酸化物質について」の研究
によって、日本人の伝統的飲料である麦茶に含まれるP-クマル酸、ケルセチン、3及び 4-ジヒドロキシベンズアルデヒドは、発がん性で注目されている
ペルオキシナイトライトに対する消去活性が高く、このうち P-クマル酸とケルセチンは量も多いので、これらが麦茶の抗酸化力の中心化合物であると考
えられることが発見されましたのでお知らせします。



【資料】1.静岡大学農学部 衛藤英男他「麦茶に含まれる抗酸化物質について」(要旨)

        2.同説明資料のうち

         @「2.麦茶の抗酸化作用」

         A「10.まとめ」




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